ホスファチジルセリンってADHDに効果あるの?

私の子供は、幼稚園の先生の話を聞いている時でも落ち着いてじっとしていることができなかったり、友達と遊具で遊ぶ時に順番を守れなかったりすることがありました。

 

子供には、気づいた時に注意をしてルールを教えるようにしていましたが、一向に改善する気配はなく心配はしていました。

 

 

そんな時、遂に恐れていた事件が起こってしまったのです。。。

 

幼稚園で友達のお母さんから子供の行動について注意を受け、話を聞くと私の子供が順番を待てず、お友達を突き飛ばしてしまったとのこと。

 

ホスファチジルセリンADHD

 

 

これ以上、他の子供に迷惑をかけてはいけないと思い、子供の行動についてインターネットで調べてみるとADHD(注意欠陥・多動性障害)の症状が当てはまっていたので、さらに不安になりました。

 

ADHDとは、

  • 不注意(集中力がない・気が散りやすい)
  • 多動性(じっとしていられない・落ち着きがない)
  • 衝動性 (順番を待てない・考える前に実行してしまう)

 

この3つの症状がみられる発達障害のことで、症状は7歳以前に現れることが多いようです。

 

 

現在、日本でADHDに対して効果が承認されている治療薬は、

  • ストラテラ(アトモキセチン塩酸塩)
  • コンサータ(メチルフェニデート塩酸塩)

の2種類。

 

ADHDの人は、前頭前野の血流量が少ないことが原因で、働きが弱くなるのではないかと考えられています。

 

 

ストラテラは、脳の司令塔である前頭前野のノルアドレナリンとドーパミンの量を増やし、コンサータは、前頭前野の他に線条体、側坐核のドーパミンの量を増やして症状を改善していきます。

 

副作用は、肝機能障害・黄疸・肝不全・アナフィラキシーが挙げられます。

 

ホスファチジルセリン子供

 

 

また、子供を対象に行った薬の安全性を確かめる試験においては、頭痛・食欲減退・傾眠・腹痛・吐き気などの副作用が報告されていたこともあり、子供に薬を飲ませることに抵抗がありました。

 

そんな時に出会ったのが “ホスファチジルセリン”のサプリメントです。

 

 

ホスファチジルセリンを知ったきっかけは、TVのとある番組だったのですが、ホスファチジルセリンをサプリなどで摂ると『脳細胞が活性化されて、落ち着きのない子供に良い』と知り試してみることにしました。

 

飲ませ始めて数日は特に変化もなく、「そんな簡単なものじゃないか…」と諦めていたのですが、1ヶ月ほど経って「そういえば子供がかんしゃくを起こす頻度が減ったかも…」と気が付いたんです。

 

 

ホスファチジルセリンの効果は確証はなかったのですが、他に理由も見当たらなかったので続けてみることに。

 

2ヶ月経っても目立ったかんしゃくがないので、私はサプリの効果があるんだと確信しました。

 

ホスファチジルセリンADHD効果

 

 

幼稚園でも以前までの落ち着きのなさが嘘のように大人しくなり、いつの間にか仲良しのお友達ができたんです!

 

母親としては本気で子供将来を心配していたので、心底ホッとしました。

 

 

夫や義母は「お兄ちゃんになったんだよね~」と安易に声をかけて来ますが、私はホスファチジルセリンの効果だと考えています。

 

ADHDって色々な原因があるだろうし、症状によってホスファチジルセリンが効くか分からないので断言はできませんが、少しでも不安があるなら試してみる価値はあると思います。

 

⇒ 私が子供に飲ませたホスファチジルセリンのサプリ

 

 

 

 

ホスファチジルセリンがなぜADHDに効果あるのか?

 

なぜホスファチジルセリンがADHDに効果を示すのか、その理由についてまとめておきます。

 

ADHDは、中枢神経系に存在する神経伝達物質である“ドーパミン”が上手く分泌できないことが原因の1つと考えられています。

 

 

ドーパミンとは、三大神経伝達物質(ドーパミン・セロトニン・ノルアドレナリン)の1つで、『運動調節・学習能力・意欲・快楽』といった働きを司っています。

 

このドーパミンが不足すると、論理的な思考や筋道を立てて物事を考えることができなくなってしまうのです。

 

ホスファチジルセリンADHD効果

 

 

また、ADHDのもう1つの原因として、脳内伝達物質の“アセチルコリン”の減少が挙げられます。

 

アセチルコリンとは、脳から神経細胞へ情報を伝える役割を担っており、記憶や睡眠に深く関係しています。

 

アセチルコリンが不足すると、『眠りが浅くなり集中力が低下・気分の浮き沈みが激しくなる・眠気が取れない』等の症状が現れてしまうのです。

 

 

『ホスファチジルセリンがアセチルコリンを増やす』という直接的な効果については未解明ですが、海外の臨床試験で『記憶力・集中力・異常行動が向上した』というデータがあり、「脳内で細かな細胞を作るために重要な役割を果たすホスファチジルセリンが、アセチルコリンの増加にも影響を与えるのでは?」と考えられています。

 

 

TVでも話題になったホスファチジルセリンの効果

 

ADHDの症状改善に効果があると言われている“ホスファチジルセリン”。人気TV番組の『世界一受けたい授業』でも紹介され話題になりました。

 

 

 

ホスファチジルセリンとは、人間の体を構成している細胞膜に存在するリン脂質の一種で、約18%もの割合を占めている成分です。

 

リン脂質は、体の中で脂肪が運搬・貯蔵されるときにタンパク質と結びつける役割をし、情報伝達にも関わっています。

 

 

ホスファチジルセリンは、DHA(ドコサヘキサエン酸)やイチョウ葉エキスに次ぐ第3のブレインフードで、“脳の栄養素”と言われるほど重要な役割を任されているのです。

 

※ブレインフードとは、その名のとおり脳(ブレイン)に関係が深い食べ物のこと。

 

 

ホスファチジルセリンが脳細胞に多く含まれている理由としては、脳細胞の膜を柔らかい状態に保つためだと考えられています。

 

細胞膜が柔らかければ、酸素と栄養素をしっかり行き渡せることができるので、常に脳を良い状態を保てるというメリットがあります。

 

また、ホスファチジルセリンはドーパミンのシステムを支える重要な栄養素でもあり、神経伝達物質の放出を盛んにする働きがあります。

 

 

ホスファチジルセリンのお陰で、伝達物質がスムーズに流れることができ、脳が活性化されるのです。

 

その結果として、ADHDの症状が和らぐのではないかと考えられています。

 

ホスファチジルセリンADHD効果

 

 

近年、ADHDに関する研究は進んでいますが、原因をはっきりと特定することができないのが現状です。

 

ADHDの要因にドーパミンやアセチルコリンの量が関係している場合、脳を活性化させるホスファチジルセリンを摂取することは、有効な解決策になる可能性は十分にあると思います。

 

 

以上が、ホスファチジルセリンがADHDに効果を示す理由です。

 

 

ホスファチジルセリンのサプリについて

 

世界一受けたい授業の中でも、「ホスファチジルセリンはサプリで摂る必要がある。」と紹介されていましたよね。

 

ホスファチジルセリンは食品から摂取することも可能ですが、十分に補うことは難しいです。サプリメントを利用して効率よく栄養素を補給しましょう。

 

 

ここでは推奨量がしっかり摂れて、口コミ評価も高い4つのホスファチジルセリンサプリを紹介していきます。

 

【ホスファチジルセリン・サプリ比較一覧表】

NOW

DHC

コドミン

Dr.Dekisugi

 

最安値サイト

最安値サイト

最安値サイト

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価格

3,590円

2,656円

980円

(2回目以降5,980円)

9,180円

送料

無料

無料

無料

無料

内容量

60粒

(2粒/日)

30日分

60粒

(2粒/日)

30日分

30粒

(1粒/日)

30日分

180粒60包)

(6粒(2包)/日)

30日分

単価(価格/日数)

113円

106円

33円

(2回目以降200円)

306円

ホスファチジルセリン量

200mg

(2粒)

110mg

(2粒)

100mg

(1粒)

200mg

(6粒/2包)

DHA量

140mg

500mg

EPA量

18mg

500mg

特徴

・ホスファチジルセリンの含有量が高い
・アメリカからの直輸入

DHA、EPA含有でコスパが良い

・ラムネ味だから子供でも続けられる
・初回980円で試せる
・60日間の返金保証アリ

・DHA/EPAなど成分量が豊富
・ストレス緩和にGABAも30gm
・60日間の返金保証アリ

⇒ わが家で使ってる、子供にオススメなのがコレ

 

NOW社:ホスファチジルセリン 100mg

NOWホスファチジルセリン

60粒入り。1日1~3粒を目安に摂取。1粒でホスファチジルセリン100mg含有。

 

アメリカの有名サプリメーカーの商品で、ホスファチジルセリンがしっかり配合されています。

 

GMP認定(製品に品質と一定の安全性が確保されていることを示すもの)の工場で生産され、品質の高さ・原材料の質の良さが優れた商品です。

 

⇒ ホスファチジルセリン100mgの詳細はこちら

 

 

 

DHC:PS(ホスファチジルセリン)

DHCホスファチジルセリン

60粒入り。1日2粒を目安に摂取。1粒でホスファチジルセリン55mg含有。

 

ホスファチジルセリンの他に、DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)が配合されています。

 

DHAは脳の働きを活性化し、EPAは血液の流れをさらさらにする効果があります。また、ホスファチジルセリンと同時摂取することで相乗効果が期待できます。価格も安くコストパフォーマンスが良い商品です。

 

ホスファチジルセリンの含有量で選ぶのであれば、NOW社の商品が良いでしょう。価格とコストパフォーマンスを重視して選ぶのであればDHCのサプリメントがオススメです。

 

⇒ PS(ホスファチジルセリン)の詳細はこちら

 

 

 

コドミン

コドミン

30粒入り。1日1~2粒を目安に摂取。1粒でホスファチジルセリン100mg含有。

 

ホスファチジルセリンがしっかりと配合されていることに加え、このサプリメントの優れている点は、子供でも飲みやすいようラムネ味になっていることです。

 

舐めても良いですし、噛んでも良いので子供がおやつ感覚で摂取することが可能です。

 

我が家の場合は、子供が上手くサプリメントを飲み込めないことがあったので、ラムネ味のするコドミンに落ち着いています。

 

⇒ コドミンの詳細はこちら

 

 

 

Dr.Dekisugi

Dr.Dekisugi

180粒入り。1日6粒を目安に摂取。1粒でホスファチジルセリン55mg含有。

 

ホスファチジルセリンの他に、DHA・EPA・GABAも含まれています。
また、DHA・EPAの効果を最大限に引き出すために“トコトリエノール”を配合。

 

更に、サポート成分として「ビタミンB群・α-GPC・バコパモニエラエキス・カンカエキス・イチョウ葉エキス・フェルラ酸」も配合されている商品です。

 

少し値は張りますが、成分量で選ぶのであればDr.Dekisugiが1番良いでしょう。DHA・EPAの含有量も多く、GABAも配合されているのでストレスも緩和することが可能です。

 

⇒ Dr.Dekisugiの詳細はコチラ

 

 

 

 

ホスファチジルセリンのサプリも色々な種類がありますが、各社それぞれ特徴があるので

  • 価格
  • 成分量
  • 飲みやすさ

 

などを比較して選ぶとよいと思います。

 

 

上記のサプリなら、大豆由来のホスファチジルセリンで品質に差はないはずなので、あとは体質やADHDの症状に合うか試してみて。。。という事になりますね。

 

その点では『返金保証』が付いているサプリだと安心して試せると思います。

 

 

以上が、ホスファチジルセリンのサプリについてでした。

 

 

ホスファチジルセリンの子供摂取量はどれくらい?

 

いくらサプリとは言え、ADHDの子供にどれくらいホスファチジルセリンを飲ませたら良いか気になりますよね。

 

最後に、ホスファチジルセリンの子供摂取量について触れておきます。

 

 

実は、脳内のホスファチジルセリンは絶えず入れ替わっているので、毎日補給しなければ意味がありません。

 

脳機能の活性化を期待する場合、一日の必要量は100mgと言われています。

 

ホスファチジルセリン子供摂取量

 

 

ホスファチジルセリンは、大豆・納豆・豆腐・豚肉・鶏肉・卵などの食べ物に含まれていますが、その含有量は微量です。

 

一日の必要量を食べ物から摂取する場合、大豆で換算すると3.5kg分を毎日食べる必要があります。

 

納豆では、なんと100パックを食べなければいけないので、食べ物からホスファチジルセリンを摂取することは非現実的といえるでしょう。

 

ホスファチジルセリンで副作用の心配はないの?

 

ホスファチジルセリンで副作用が起こる可能性があるのは、一日当たり500~600mgといった量を継続して摂取した場合です。

 

食べ物からこの量を摂取することは不可能なので、サプリメントでホスファチジルセリンを補給する場合には注意しましょう。

 

 

症状としては、胃腸障害や睡眠障害が起こる可能性が高くなります。

 

このような症状が起こった場合には、飲むのを中止するか、摂取する量を減らすようにしましょう。

 

ホスファチジルセリン子供副作用

 

 

また、子供は大人に比べ身体が小さいので、初めから摂取量を減らし徐々に量を増やして調整していくと良いと思います。

 

子供の体調を見ながら、負担がかからないように対応していきましょう。

 

 

以上のことからも分かる通り、食事から摂取できる量は微量であることや、サプリメントは大豆由来のものが多いので、用量を守っていれば副作用やアレルギーの心配はありません。

 

但し、大豆アレルギーを持っている方の場合、大豆を主原料としているサプリメントは使用することができません。

 

 

そんな時は、“ひまわり”からホスファチジルセリンを抽出したサプリメントがあるので使用するようにしましょう。

 

大豆フリーホスファチジルセリン
↑NOW社より発売されている、ひまわりから抽出した大豆フリーのホスファチジルセリン

 

 

1粒で150mg摂取でき、60粒入りで3,600円なので、1日換算すると60円。

 

「大豆とひまわり、どちらが効果的?」かは正直分かりかねますが、価格的には1番お得ですね。

 

 

ホスファチジルセリンは他のサプリと併用できる?

 

最後に、ホスファチジルセリンのサプリメントと他のサプリメントの併用についてですが、一緒に摂取することに関して問題はありません。

 

むしろ、組み合わせ次第では大きな効果を得ることができます。

 

 

例として、“DHA”や“イチョウ葉エキス”のサプリメントと組み合わせることで、相乗効果が期待できます。

 

これらの栄養素は脳の機能に関係するものですが、仕組みが違うので足りない部分を補うことが可能です。

 

ホスファチジルセリン子供併用

 

 

子供は食べる量も限られるので、普段の食事で必要な栄養が欠けてしまっているようであれば、他のサプリも活用して効率的に栄養素を摂取することが大事だと私は考えています。

 

日本では積極的にサプリが使われるようなことは少ないですが、ADHDのような原因も治療方法もない症状には色々試して子供のために最善の道を探ってあげたいですよね。

 

 

その為の、ホスファチジルセリン子供摂取量と副作用について最後に書かせて頂きました。

 

効果が不透明だからこそ返金保証付きのサプリもあるので、上手に活用してなるべく家計の負担も減らしながら可愛い我が子のために頑張って行きましょう!

 

 

P.S. 拙い文章、最後までお読みいただき、ありがとうございました。